ダラス・バイヤーズクラブ
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが……。
撮影期間25日間で 面影ないくらいに痩せていき
迫真の演技だったマシュー・マコノヒーはもちろんなんだけれど
個人的には ジャレッド・レトーに助演男優賞ではなく 助演女優賞を獲らせたい!
by mocommune
| 2014-02-20 09:33
| 月1映画目標*